美味しいものに出会うことが少なくありません。
ただ、予想外のものだったりすることも。
○初夏の味覚、フランクフルトのレストランで食べた、
シュパーゲル(アスパラ)。
オレンデーズソースや、バターソースで。
ミュンヘン近郊、バートファイルンバッハのレストランの、
シュパーゲルザラート(アスパラのサラダ)
ケーゼシュニッツェル(カマベールチーズのフライ)
○メニューから予想できず、まさかのタルタルステーキ。
この後、焼いてもらい、おいしくいただきました。
○これも、フランクフルトで。
ザウアーブラーテン(酢漬けの牛肉を焼いたもの)
美味しいものに出会うことは、旅の大きな楽しみの
ひとつでもありますね。
今回、ご紹介したのは、ドイツ中央部から南部にかけて
のお料理。
今度は、北海に近い地域で、美味しい魚料理を、探して
みようと思っています。
坂本 享子