皆様、こんにちは。
本日は最近ちょっと話題に上がっているLEDについてお話ししたいと思います。
2020年には白熱球や蛍光灯が製造中止!?Σ(゚д゚lll)
そんな話が出て、しかも店頭に並べてある蛍光灯も少なくなってきました…(゚Д゚≡゚Д゚)
うちの電球切れたらどうしたらいいの!!!??:(;゙゚ω゚):
と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
実際に製造中止になるかどうかは定かではありませんが、(メーカーさんによっては中止した所もありますが…)
今回は、よくご質問を頂くダウンライトや蛍光灯を中心に各種電球を紹介いたします。
まずは交換にあたり確認いただく部分です
●電球タイプ・蛍光灯直管タイプ共通
①お使いの器具の確認
(品番の確認…お引渡し図面若しくは本体に記載)
②電球のW(ワット)数
③電灯(球)のサイズ(電球であればねじ込み部分の
E17、E26や、蛍光灯直管であればW(ワット)数の数字で
大丈夫です)
これにより対応できる電灯(球)のタイプが判別できます。
次に、器具の状況を確認します。
(S)B (S)GI (S)G ※()はSを○で囲ってある意味です
写真に記載致しますが、上記記号が記載されている照明器具は
≪断熱材施工器具≫という種類になり、(主にダウンライト等)
対応しているLED電灯(球)は梱包してある箱に
↓このように記載してあります。(ピンク背景に黒字)
断熱材施工器具対応
マークが記載してある器具については↑こちらの表記がある球をお使いください。
あとは、取り付け器具の形状で対応できる電球が変わってきますので最初に確認いただいた器具の品番、写真をお店の方に見て頂くか、元々付いていた電球を持っていくと確実に合うものが探せます。(←これが一番早いと思います…(;´Д`))
蛍光灯直管タイプは某家電量販店さんが独自で販売されているようです…(器具本体を取り換えなくても対応可能だそうです☆)
(Y電機さん)
また、どうしてもわからなーい(|||゚Д゚)ギャ━━━━━━!!!!!!
他に、書いてない問題点が出てきました…(ノД`)シクシク
アフター事業部 吉住