最近始めたのですが、なかなかおもしろい作業です。
まずは、方眼紙で、作りたいものの型紙を作るのですが、建物や、家具の設計図を考えるプロセスに通じるような気がします。
最初に作った、ペンケース。
電卓や、スケール等も入れるので、結構おおきめです。
教室の先生からは、「ペンケースというよりは、ポーチですね。」。
眼鏡ケース。ちょっと、マチが大きすぎましたね。
余った革で作った、猫の首輪。黒猫のとみいちに似合ってます。
これも、余った革で、付け替えた手帳カバーのペンホルダー。2年位、切れたまま使っていたのが、復活しました。
作品作りも楽しいですが、捨てるしかないかなと思っていた、お気に入りのベルトや、ステッチの切れた靴など、修理ができることも発見しました。
インテリアコーディネーター 坂本享子