梅雨に入ると、雨の日が増えますね
雨の日に、外を歩くには、傘が必要です
傘をさす意味は、上から降ってくる雨を、
傘で遮って濡れなくすることです、当たり前ですね
家から出るときに、傘をさす、
家の中では、傘がいらないのは、なぜ
そうです、屋根があるからですね
雨だけではなく、夏の強い日差し、強い風、冬の冷たい冷気などなど
屋根は、家を守っているんです
当たり前すぎて、気づかないかもしれませんが、
黙って、何十年、寺社仏閣では、何百年もの間家を守り続けているんです
屋根は、住む人を守る重要な役割を持っています
新産住拓では、お住まいになる方が、安心してお暮し頂けるように
雨・風に強い屋根工法で、大事な屋根を施工しています。
九州住拓技術研究所 稲原 明
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