2014/06/16

家の傘

梅雨に入ると、雨の日が増えますね

雨の日に、外を歩くには、傘が必要です

傘をさす意味は、上から降ってくる雨を、

傘で遮って濡れなくすることです、当たり前ですね

家から出るときに、傘をさす、

家の中では、傘がいらないのは、なぜ

そうです、屋根があるからですね

雨だけではなく、夏の強い日差し、強い風、冬の冷たい冷気などなど

屋根は、家を守っているんです

当たり前すぎて、気づかないかもしれませんが、

黙って、何十年、寺社仏閣では、何百年もの間家を守り続けているんです

屋根は、住む人を守る重要な役割を持っています

新産住拓では、お住まいになる方が、安心してお暮し頂けるように

雨・風に強い屋根工法で、大事な屋根を施工しています。





九州住拓技術研究所 稲原 明

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