2019/02/18

丈夫で長持ちする住まいづくりについて

こんにちは♪
2回目の投稿になります。
合志展示場の細江です。

最近、お客様から「耐震性や耐久性」についてご質問を受ける事が多くあります。
ご家族が暮す住まいは安心安全であることが大切だと思うので、
今回私からは、丈夫で長持ちする住宅の確認方法についてご紹介を致します!

①    耐震等級3(住宅性能評価書参照)
②    長期優良住宅の認定制度
この2つです!

耐震等級とは、地震に建物がどれだけ耐えることが出来るかを3段階の等級に表した制度です。
H15年に住宅性能表示制度という制度ができていて、実は建物の性能をお客様が自分の目で見て判断して頂ける体制が作られているんです!
その住宅性能表示制度の項目の1つが、耐震等級です。

H21年には長期優良住宅という制度も始まっています。
長期優良住宅とは、性能が一定以上の住宅が認定を受ける事ができる安心安全な住まいです。
地震に強いだけではなく、長持ちする事(3世代にかけて住み続けられる建物)、断熱性能が良い事(暑さ寒さ)などが求められます。
しかも、住宅ローンを使って建築する場合や税制面での負担の優遇も受ける事が出来ます。

私自身、まだ自分の家は建てていませんが、自分の大切な人には必ずこれらを満たした安心安全な住まいに暮らしてほしいと思っています。
だからこそ、お客様にも安心安全な住まいづくりが出来る住宅会社で、それぞれの特徴を見て頂きながら、最高の家づくりのパートナーを選んで頂きたいと思います。

新産住拓では、全棟、耐震等級3(最高等級)で、長期優良住宅の認定を標準仕様で提供できます!
もし、詳細が気になられる方がいらっしゃれば、お近くの新産住拓の展示場へお越しください!(^^)!
お読み頂きありがとうございました♪ 



合志展示場 
細江 智裕
https://www.shinsan.com/